PHPのヒアドキュメント

Perlと同じように、PHPにもヒアドキュメントを使えます。
ヒアドキュメント内の記述は、全てprint文に渡されて、表示されます。
また、ヒアドキュメント内では、変数も自由に使えるので、たくさんの変数を用いたHTMLを表示させたい場合なんかにも便利です。

■実際の、PHPヒアドキュメントの使い方。

----------------------------------------------------

<?php
//ここからPHPのヒアドキュメント
print <<<_HTML_
<form method="post" action="$_SERVER[PHP_SELF]">
お名前:<input type="text" name="user">
<br/>
<input type="submit" value="送信">
</form>
_HTML_;
//ヒアドキュメント終了
?>

----------------------------------------------------

print <<<_HTML_ でヒアドキュメントが開始します。
そして、対応するヒアドキュメントの識別文字が_HTML_;が表示されるところまでが、ヒアドキュメントとして扱われる。

_HTML_ は任意の文字列でかまいません。
ただし閉じ部では、ちゃんと対応した文字列を使う。

print <<<_EOD_
ヒアドキュメント記述
_EOD_;

EODは、End of Documents の略で、ヒアドキュメントの識別文字としてよく使われます。

■Perlのヒアドキュメントは、以下のように書く。
<< が2つなど若干書式が違う。

----------------------------------------------------

print << "_HTML_";

ヒアドキュメント記述

_HTML_

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